天津ウラヌス油圧機械有限公司は、油圧プレスブレーキおよび剪断機産業向けにカスタム油圧シリンダを提供しています。30年以上の油圧技術実績を有する国家知的財産権優勢企業として、当社は金属板の曲げおよび切断において高精度かつ同期動作を実現するシリンダを設計しています。当社がプレスブレーキ向けに提供するカスタムシリンダは、通常、左右一対(2本)のシリンダで構成され、完全な同期動作が必須です。また、閉ループ制御を実現するため、マグネトストリクティブ式またはドローワイヤ式の統合位置センサおよび比例弁を備えたシリンダもご提供しています。これらのシリンダは長寿命を実現するよう設計されており、ロッドにはハードクロムめっきが施され、低摩擦シールが採用されています。ドイツのプレスブレーキメーカー向けには、300トン・4メートル仕様のプレスブレーキ用カスタムシリンダを納入しました。当該シリンダのボア径は160 mm、ストロークは200 mmであり、同期精度は±0.01 mmを達成しています。現在まで10年以上にわたり運用されています。剪断機向けには、上部ブレードを駆動するカスタムシリンダを提供しています。これらのシリンダは高出力と高速応答性を兼ね備える必要があります。当社では、ストローク終端における衝撃低減を目的として、クッション機構付きの両動式設計を採用しています。中国の剪断機メーカー向けには、20 mm厚鋼板用剪断機のカスタムシリンダを納入しました。当該シリンダのボア径は200 mm、ストロークは150 mm、作動圧力は210 barです。これまでに100万回以上の作動サイクルを達成しています。タンデム型プレスブレーキ(全長6メートル超)向けには、マスタースレーブ制御システムにより複数のシリンダを同期させるカスタムシリンダをご提供しています。さらに、リアルタイム角度制御のための曲げ力を測定する統合ロードセル付きシリンダもご提供可能です。当社の設計プロセスでは、負荷下におけるシリンダのたわみ変形をシミュレーションし、均一な力分布を確保しています。すべてのシリンダは、当社試験装置にて位置精度および同期性能の検証を実施しています。プレスブレーキまたは剪断機向けのカスタムシリンダおよび見積もりのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。